Clabo
検索
English
Clabo
検索
TOP記事一覧カテゴリタグ有料限定調査レポート特集記事
English
TOP記事一覧カテゴリタグ有料限定調査レポート特集記事
検索
「人間はAIエージェントの実験台だった」——世界最大のWeb3投資家が語る次の10年
2026年06月30日

「人間はAIエージェントの実験台だった」——世界最大のWeb3投資家が語る次の10年

XポストFacebookシェア

Animoca Brandsは630社以上のポートフォリオ企業を持ち、The Sandbox、STEPN、Axie Infinityなどへの投資で知られる。2020年にオーストラリア証券取引所から上場廃止になって以来、非公開企業として事業を拡大してきたが、2026年現在、Currenc Groupとの逆合併によるNASDAQ上場に向けた手続きを進めている。

ポートフォリオは630社を超え、そのうち約230社がゲーム関連だが、近年はAI・DePIN(分散型物理インフラ)・DeFi(分散型金融)・ステーブルコインへと投資領域を急速に拡大している。「世界初の上場分散型デジタル資産コングロマリット」を目指すとYat Siu(蕭逸)氏は語った。

「人間はAIエージェントの実験台だった」

AI Generated Image

Animoca Brandsの共同創業者でエグゼクティブチェアマンを務めるSiu氏は、ブロックチェーンのこれまでをこう総括した。

「私たち人間は、AIエージェントのための実験台だったんです」。

Siu氏の主張の核心はこうだ。ブロックチェーンが産業として動き始めてからの歴史——ステーブルコイン、セキュリティトークン、ゼロ知識証明——は、人間が自分たちのために作ったつもりのインフラだが、実はAIエージェントのための概念実証だった。そして今、そのインフラが完成に近づいた瞬間に、本当のユーザーであるAIエージェントが現れ始めた。

この記事は有料会員限定です

会員登録ログイン
XポストFacebookシェア

池田 将

1973年大阪生まれ。12歳でIT関連誌への寄稿を始め、20歳の頃からアジア各国やシリコンバレーで新興技術を取材を行う。ベンチャーキャピタルでの技術デューデリジェンス、SI-erやコンサルティングファームの共同創業、ISPインフラや日本初のモバイルウォレット開発などに携わる。

2010年代には、アジアを代表するスタートアップメディアを共同創業し、約15年間運営。現在は、経済産業省のJ-Startup推薦委員、Tokyo Startup GatewayやMASPのメンターを務めるほか、韓国・延世大学で定期的に講義を行う。

2025年からは、「SOCIA」代表、「Growthstock Pulse」を運営するCohhのCCOとして新事業に取り組む。YouTubeやオーディオブック出演、メディア執筆、国内外のカンファレンス登壇など、多方面で活動中。

関連記事

暗号資産の自動売買ツール詐欺とは?仕組みと悪質な手口を解説
記事
2026年07月27日

暗号資産の自動売買ツール詐欺とは?仕組みと悪質な手口を解説

エアドロップ詐欺とは?手口の全体像と見分け方や資産を守る対処法まで解説
記事
2026年07月27日

エアドロップ詐欺とは?手口の全体像と見分け方や資産を守る対処法まで解説

ラグプルとは?暗号資産の持ち逃げ詐欺の手口と対策を徹底解説
記事
2026年07月27日

ラグプルとは?暗号資産の持ち逃げ詐欺の手口と対策を徹底解説

  • 運営会社
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
Clabo
  • 特定商取引法に基づく表記
  • お問い合わせ

© 2026 株式会社Clabo. All rights reserved.